これも別に「紙が悪」なんじゃない。
問題は、紙しか使えないことです。
法事、月参り、年回、行事、会館利用、檀家対応。
お寺って予定が多いわりに、
まだ紙のカレンダーに手書きで回してるところが多い。
でもそれ、冷静に見たらかなりおかしいです。
この令和時代一体どこの会社がどんな理由で小さな紙のカレンダーに予定を書き込んでるのでしょうか。
紙管理だと、
書いた住職しか分からない
外出先で確認できない
二重予約しやすい
引き継ぎできない
過去履歴が探しにくい
という問題が普通に起きます。
つまり、
“伝統を守ってる”んじゃなくて、単に管理が古いだけ
になってることが多い。
しかも厄介なのは、
紙を使ってる本人は慣れてるから不便さに気づきにくいこと。
「今までこれでやってきた」
その言葉が一番危ないです。
今まで回ってきたのは、
多少アナログでも何とかなった時代だったから。
でも今は違う。
人は減る。
担い手も減る。
急な変更も多い。
家族内共有も必要。
外部との連携も必要。
そんな時代に、
予定管理だけ昭和のままはさすがにきつい。
何のための大画面スマホですか。
お寺が守るべきなのは仏法であって、
不便な運営方法ではないです。
だから、言ってしまえば、
紙のカレンダーを有難がってる場合じゃないのでは…









