黒板→白板→パワポ

これ、ほとんどのお寺がそうなんですが、なんで大勢の前で今でも黒板やホワイトボードに字を書いて話すんだろうってこと。

目が悪い人は見えないし…

福岡県のあるお寺はデジタル化に力を入れておりパワポを使ってましたが…

PowerPointじゃなくても、ただ紙をデジタル化してモニターに映すだけで、そこで参加してる人に紙資料としても渡せるし、スマホで画像・PDFファイルでも渡せる。なんなら 紙でもデジタルでも 今の時代 それ自体にメモを、取れる。

そして、当日そこに参加出来なかった人にも届けることができる。


いや、黒板やホワイトボードが悪いわけじゃないんです。
でも今の時代、デジタルでいいやんって思うんですよ。
その方がカラーで見やすいし、整理しやすいし、写真にも残しやすい。
伝えることが目的なら、そっちの方が圧倒的に親切です
内容は大事にしてるのに、
伝え方だけ昔のまま止まってる感じがすごくある。
法話って、昔からある大切な教えを今の人に届けるもののはずなのに、
肝心の「どう届けるか」がアップデートされてない。
それって結局、
伝わりやすさ」より「今まで通り」を優先してるように見えるんです。
でも今は、
ただ話せば伝わる時代じゃない。
聞く側も、わかりやすく整理された言葉や資料に慣れてるし、
伝わらないものは、その時点で離脱される。
お寺の話だけ特別扱いされる時代じゃないと思うんです。
だからこそ、
大事なことほど、もっと普通の言葉で、もっとわかりやすく、もっと見やすく伝えるべきだと思う。
難しく話すことが有難さではないし、
へりくだることが伝わりやすさでもないし、
古いやり方を守ることが価値でもない。
本当に力のある話って、
誰にでもわかる形で話せるものだと思うんです。
そして、本当に届けたいなら、
言葉も、見せ方も、道具も、
今の時代に合わせて変えていくべきじゃないかと思います。